バイオ式生ごみ処理機にとって、かなり手強いんじゃないかと予想してましたが、朝蓋を開けてみると、やっぱり厳しかったのか、葉の色は濃く変色しているものの形はそのまま残ってました。
ただ、運転自体は正常に完了したようです。
さて、これからこの手強い相手をしっかり分解できるのでしょうか?
続いて、150gほどの生ゴミ(ぶどうの枝や皮、卵の殻など)を投入しました。
さすがに夜確認したら、ロックランプが点滅して運転停止してました。
(攪拌棒の回転が妨げられるとロックランプの点滅で、エラーを通知するようになっています)
(攪拌棒の回転が妨げられるとロックランプの点滅で、エラーを通知するようになっています)
レモングラスの長い繊維が絡まって攪拌棒が回転できなくなっていた様子。
付属のスコップで取り敢えず絡まってそうな箇所をかき混ぜるように撹拌し、蓋を閉じると、運転を再開することができました。(特に中のゴミを取り出したりはしてません)
もし、これでまたロックランプが点滅するようなら、レモングラスの残骸を取り出す必要があるかもしれませんが、まずはこのまま様子を見ることにしました。
ただ次から繊維質のゴミを投入する場合は、数cm程度にカットして入れた方が良いかなと思いました。
ただ次から繊維質のゴミを投入する場合は、数cm程度にカットして入れた方が良いかなと思いました。
こうして見ると、ウチの生ゴミって卵の殻以外はほとんどが野菜くずなような気がしてきました。(ヘルシーというか質素というか・・・)
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