2010年9月30日木曜日

21日目

朝の投入 30g 卵の殻、野菜くず
夜の投入 150g 卵の殻 野菜くず
ここの所、乾燥防止のため投入の度に水をかけるようにしていますが、節電モードになってから蓋を開けると大体一定の湿り気になっています。
湿度センサーが働いて、湿度が一定のレベルに下がるまでヒーターと換気で除湿する仕様なので、この程度の湿度が発酵には最適ということなのでしょう。

これに対して、うちの家から出るゴミの量程度では、散水しないと基材が風に舞うほどカラカラに乾いてしまいます。
と言って、必要以上に水を撒きすぎると電力消費量が増えたり、基材にダメージを与えるかもしれません。

そこで湿度が低い状態で、水を撒かずにゴミのみを投入して、節電モードになるまでの時間を測り、同じ程度の時間で節電モードになるような散水量を見つけていきたいと思っています。

3 件のコメント:

  1. 興味深く拝見しています。
    私もバイオアシドロポッドを使っていて、ブログを書いています。
    バイオ式生ごみ処理機って、世間の認知度が低いせいかあまり見かけないので寂しい思いをしていました。

    Saluteさんは結構水を投入されていますね。
    私は逆に乾燥したカラカラの状態での分解度合いを試しています。

    トラックバックなどさせて頂こうかと思っているのですが、方法が分かりません。
    どのようにすればいいでしょう。
    http://blog.livedoor.jp/kojiekg/

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  2. コメントありがとうございます。
    実はkojiekgさんのブログを見て、このブログ始める気になったんですよ~。いつも興味深く拝見させてもらってます。
    何度かコメントさせていただこうと思ったのですが勇気がなくって・・・。

    kojiekgさんが乾燥ぎみでデータ取られてるようなので、逆の路線で行ってみようと思ってました。

    トラックバックなんですが、このブログ(blogger)には機能自体が残念ながら無いみたいです。
    バックリンクという仕組みはあるみたいなので、設定追加してみましたが、どんな機能か良く分かってません・・・。

    それはさておき、これから情報交換させてください。
    なんせこの商品、説明書も販売元のサイトも情報不足なんですよねぇ。

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  3. ウチのブログをご覧いただいていたのですかー。感激です!
    遠慮なさらずドンドンコメントください。

    水分投入には理由があったのですね。

    アシドロ菌の生ごみ処理機は本当に情報が少ないですね。
    こちらこそ、今後とも仲良くしていただけたら嬉しいです。

    バックリンク、試してみますね。

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