2010年9月13日月曜日

4日目

昨日レモングラスの投入後にロックランプが点滅してたことには少々不安を感じましたが、今朝は正常に運転が終わった後であることを示す節電モードになっていました。

見た目では乾燥してるだけで分解が進んだようには見えませんが、レモングラスの繊維が回転を妨げるような強い状態ではなくなったということなのかもしれません。

続いて朝の生ゴミを100gほど投入(卵の殻、バナナの皮など)
大は小を兼ねると思ってBAP-30という大型のの製品(処理量:1日3kgまで)を選びましたが、こうして毎日のゴミの重さを測ってみると、生ゴミって意外と少ないんだなぁと思いました。
そして燃えるゴミのうち、パックやトレイ、ラップや袋、チューブなど包装類がかなりの割合を占めることも分かってきました。

なので生ごみ処理機でゴミ出しが楽になったかとか頻度が減ったかというと、まだそれを感じることはありません。
ゴミ箱の臭気がまったく気にならなくなったことが、生ごみ処理機の一番の効果と思っています。

ゴミの量の削減が実感できるとすれば、カツオとかハマチみたいな大きな魚をまるごと1匹捌いた時とか、スイカ食べて大量の皮が残った時とか、食材や料理をダメにしちゃった時とかでしょうか。
それでもこれから1日で2kgとか超える日ってあるのかなぁ?
夜確認すると、エラーにもならなかったようで節電モードになっていました。
蓋を開けると、レモングラスの繊維はまだ残っていますが、全体に細切れになったような気がします。
夕食後、今日は少し多めの700gを投入。(パイナップルの皮と芯、茄子のへた、しめじの石突など)

0 件のコメント:

コメントを投稿